日本を愛するフランス人女性デザイナー アーレム氏による、家紋モチーフのロゴが特徴のメイド・イン・フランス。女性デザイナーならではのフェミニンなシェイプに、純金コーティングのゴールドフレームが融合した、エレガントな印象が魅力です。女性の目元には華やかさを、男性の目元には高級感を与えてくれます。テンプルに刻まれるモデル名には、フランスの通りの名前が採用されています。

1972年、石津謙介氏主宰のファッションブランド〈ヴァン ヂャケット〉の“着るメガネ”をコンセプトにスタート。日本の粋と静謐なカルチャーから表現したデザインは時代を経ても色褪せることはなく、マドンナをはじめ数多くの海外セレブを魅了してきました。眼鏡器具としてしかメガネを掛けたことのないあなたにオススメしたい、ファッションサングラスのエントリーブランドです。

“着るメガネ”をコンセプトにスタートした「EYEVAN」の中でも、当時の職人たちが本当につくりたいものを形にしたクラフトシリーズを、いまのデザインに蘇らせたのが「EYEVAN 7285」です。ファッションとしてアイウエアを楽しむことをひたすらに大切にしたデザインを、世界最高水準の福井・鯖江クオリティで生み出しています。パーツのひとつひとつ、彫りのひと掘り人掘りまで時間を費やしたサングラスは、大量生産にはない心を豊かにしてくれる魅力が宿っています。

「EYEVAN」が生み出すスポーツサングラスブランド。ファッションだけではなく、スポーツ、アウトドアなど、ライフスタイルをボーダレスに楽しむ大人のためのサングラスには、調整できるノーズパットや、99%の紫外線をカットするCR-39レンズなどの高機能を搭載しているのにその重さはわずか、23g。お洒落な見た目とスポーツに対応するスペックを両立させた、リゾートの様々なアクティビティに余裕をもって応えてくれるパートナーグラスです。

世界的人気ブランド「オリバーピープルズ」創始者ラリー・レイトの息子、ギャレット・レイトによるロサンゼルス発のブランド。その特徴はなによりも類い稀なデザイン力でしょう。ジャパンブランドではなかなかお目にかかれない華やかなカラーブロックや自由なシェイプは、リゾートシーンに非常に強烈に映えるので、Instagramとも相性がgood。Tシャツのネックに引っ掛けたり、テーブルに置いたり、目元から離れても絵になるものデザイン力をお楽しみください。

英国のテーラリングに現代的アレンジを加えた独特の世界観が、服好きの間でファンを増やし続けている「Scye（サイ）」と、世界一のアイウェアショップに２度輝いた「グローブスペックス」とのコラボレーションブランド。ともに各々の分野で独自性、オリジナリティ、といった言葉がよく似合う両雄なので、協業によって生まれるサングラスは言うまでもなく個性的。他人とカブりたくないあなたに。

快適な掛け心地。それをどこまでも追求した、日本のアイウェア界をリードするトップブランド「999.9」のサングラス。陽射しを“防ぐ”のではなく“ここちよく”することにこだわった質感高いサングラスは、経験したことのないスムースな掛け心地、ファッション性と相まって、きっと片時も手放せないパートナーとなってくれるはずです。一度掛けたら戻れない、ヤミツキの掛け味をお試しください。

“コストをかけずにデザインする”という思想に反し、理想のデザインのためにはコストと手間を惜しまない、ラグジュアリーアイウエアブランド。「アイアンマン3」や「ターミネーター」をはじめ、数々のハリウッド映画で採用されるほどの確かなデザイン力を、世界一のアイウエア技術が結集する福井・鯖江で製作しています。美術品のような繊細な彫金模様と複雑なパーツの組み合わせから、海外セレブにも多数愛用されている世界的ブランドを、ぜひその手にとって確かめてみてください。

遊び心に溢れるフレームワークとレンズデザインに、日本ブランドにはない高いデザイン力と世界有数の技術力を感じさせる気鋭のジャパンブランド。長くアイウエア界で培ってきたデザイナー富山氏の理想を具現化したサングラスは、洗練されたデザインと心地よい掛け心地を高い次元で両立させています。どのモデルも都会的、かつスタイリッシュな印象なので、ファッションとしてサングラスを楽しみたいあなたに特におすすめです。